ユニット派遣

派遣人数：150名（10ユニット）

お客様の課題　

スタッフごとのシフトパターンにばらつきがあり、作業手順の変更などの連絡事項があると数日間かけて伝達状況を追う必要がある。担当社員の大きな負担を減らしたい。

解決策
ユニット派遣を導入し、派遣リーダーに連絡事項の伝達と業務指示を一任。

効果　
・担当社員がスタッフごとに業務指示をする必要がなくなり、負担が軽減。
・通達状況を派遣リーダーが担当社員にフィードバックすることで、「報・連・相」の漏れが減少し、ミスやトラブルの防止につながった。

派遣人数：80名（4ユニット）

お客様の課題　
作業の進捗状況を紙の書類で管理しているため、データ化されるまでのタイムラグがある。最新状況を把握できずに必要資材の発注が遅れるなど、イレギュラー対応が増える原因となっている。

解決策　
ユニット派遣を導入し、派遣リーダーが日報提出時に進捗状況をデータ入力するフローに変更。

効果　 　
業務の進捗確認にタイムラグが発生しにくくなり、イレギュラー報告に対して担当社員が迅速に対応できる管理体制が構築された。

派遣人数：15名（1ユニット）

お客様の課題　
希望休や体調不良等の欠務につながる情報が事後報告になりがちで、最新のシフト状況が把握できず生産性に影響が出ている。指導が必要なスタッフがいても、適切な指導にまで手がまわらず改善できない。

解決策　
ユニット派遣を導入し、派遣リーダーが最新のシフト状況をタイムリーに共有。代替スタッフの手配も派遣リーダーが行う。
欠務の多いスタッフには担当社員と相談の上、体調管理などを指導

効果 　
急な欠勤による生産性および周囲のモチベーションの低下を抑制し、欠勤率も低減。