ランスタッドは、働く仲間や支えてくれる人々へ互いに「感謝」を伝え合うプロジェクト「勤労感謝ウィーク2025」の一環として、「第2回おしごと大喜利フェス」を開催。昨年の2倍以上となる2,400件を超えるご応募をいただきました。
このプロジェクトは、「感謝」と「笑い」を通じて職場の和やかなコミュニケーションを促進し、「ありがとう」を大切にする企業の輪を広げたいという思いから始まったものです。
2025年11月13日(木)には、ゲストにお笑いタレントのキンタロー。さんをお招きし、最優秀作品を選出・発表するPRイベントを開催!
本記事では、大盛況となったイベントの様子と、受賞作品を一挙にご紹介します。
11月13日のPRイベントでは、ゲストのキンタロー。さんにも「おしごと大喜利」に挑戦いただきました。見事な回答で会場を爆笑の渦に巻き込んだほか、インタビューでは日頃お世話になっている方への感謝の気持ちを述べる感動的な場面も見られました。
厳正なる審査の結果、各お題1名様、計3名の最優秀作品が決定いたしました。受賞者の皆様には、感謝を伝えたい方と一緒に過ごせるペアお食事券が贈られます。
ユーモア溢れる受賞作品を、お題ごとにご紹介します。
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お題1:お客様からの「ありがとうメール」の中に、しれっと書かれていた「余計な一言」、なんと書いてあった?
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《最優秀作品》
【対応ありがとうございました。上司が見てると違いましたね。】(Miki)
《優秀作品》
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お題2:離職率90%だった会社が、1年で離職率1%に!...さて、会社の何がどう変わった?
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《最優秀作品》
【退職の仕方を知らない人だけが残った】(abant)
《優秀作品》
お題3:職場の冷蔵庫で見かけた「謎の付箋紙」、何が書いてあった? |
《最優秀作品》
【今年も仕事を全力で頑張ったと思う人は食べてください!】(そらてり)
《優秀作品》
今年は、お世話になっている方に渡せるよう切手型チョコレートを添えたメッセージカードを用意したほか、イントラネットの特設ページを通じて、離れた拠点の同僚にも感謝の気持ちを伝えあっています。
また、全国の拠点には経営幹部からの手書きの感謝メッセージ入りポスターを掲示したり、派遣スタッフの皆様へサンキューイベントを開催したりと、働くすべての人への感謝を伝える取り組みを行っています。
「笑い」と「感謝」は、職場の心理的安全性を高め、従業員のエンゲージメントを向上させる重要な要素です。ランスタッドは今後も「勤労感謝ウィーク」を通じて、日本全国の職場に感謝の輪を広げる活動を続けてまいります。
本プロジェクトにご興味をお持ちの人事・経営者の皆様、来年のご参画を心よりお待ちしております。
なお、「第2回おしごと大喜利フェス」への投稿は、11月23日(日・祝)まで引き続き受け付けております。
X(旧Twitter)の「おしごと大喜利専用Xアカウント」(@randstadthanks)の該当お題に、ハッシュタグ「#勤労感謝2025大喜利」を付けてご投稿ください。
12月には、大喜利ファシリテーターの山本ノブヒロ氏による総評も特設ページで発表予定です。