employer brand research labo presents
Amazonの採用マーケティング×エンプロイヤーブランディング 試行錯誤とこれから
開催 | 2021.11.26(金)14:00-
イベント概要
私たちランスタッドでは、「企業の魅力度=エンプロイヤーブランド」を世界各国で長年にわたり調査をしてきました。しかし、人材の流動性が増し、優秀な人材獲得という点で「エンプロイヤーブランド」の重要性が増す中でも、日本国内の多くの企業ではその向上のためのアクションについては手つかずか、認知すらされていないことも多いのが現状です。
そこで今回、様々な企業のエンプロイヤーブランディングに関連する担当者をゲストスピーカーにお呼びし、これからのエンプロイヤーブランディングについてのブレインストーミングを公開し、皆さんと議論するイベントをスタートします。
記念すべき第一回は、ゲストスピーカーにアマゾンジャパン合同会社より人事部プログラムマネージャーの森本様をお呼びし、様々な試行錯誤の末にたどり着いた独自の「ハイブリッド戦略」について話を伺います。
ファシリテーターには、ランスタッドジャパン人事本部 タレントアトラクション部より部長の西野が登壇します。ぜひご期待ください!
このような方におすすめ
- ビジネスの成長のために採用力強化は必須と感じている経営者・人事部トップ
- 企業の魅力度(エンプロイヤーブランド)の向上をミッションとする担当者
- 採用コストの高騰に課題を感じている人事/採用担当者
開催概要
開催日 |
2021年11月26日(金)14時~15時 |
費用 | 無料 |
視聴方法 | ウェビナーの視聴URLにつきましては、お申し込みフォームからご登録いただいた後、メールにてご案内させていただきます。ウェビナー当日までにURLのご案内メールが届かない方はお手数ですが 担当の薄葉(hiroki.usuba@randstad.co.jp) までご連絡ください。 |
ご注意 | Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。 |
プログラム
- オープニング
- 登壇者紹介
- 採用マーケティングとエンプロイヤーブランディングの二つの職務への過程とこれから
-実際のお仕事とは?
-二つの職務を持つに至った背景
-Amazonのエンプロイヤーブランディングの取り組みの試行錯誤
-今後のエンプロイヤーブランディングへの取り組みについて - Q&Aセッション
※プログラム内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。
森本 麗
アマゾンジャパン合同会社 人事統括本部 人事部 リクルーティングマーケティング プログラムマネージャー
大学を卒業後、人材サービス企業に就職。まだ立ち上げ間もなかった人材紹介事業部の配属となり、Recruiting Adviser(クライアント企業担当)とCareer Consultant(求職者担当)を経験。クライアント企業の採用支援を通じて次は自社の採用に携わりたい気持ちが強くなったことから、自社の新卒採用、中途採用担当に転身。
その後、障がい者採用チームの立ち上げを経験した後、2014年にアマゾンジャパン合同会社に入社。中途採用担当として入社後、プログラムマネージャーに職種を変更し、現在は採用マーケティング、およびエンプロイヤーブランディングを担当。
西野 雄介
ランスタッド株式会社 人事本部 タレントアトラクション部 部長
人材会社の日本法人を経て、2010年~シンガポールへ移住。エンワールドのシンガポール法人にてグローバルカンパニーのアジア太平洋州地域の経営人材のヘッドハンティング、及び、同事業の経営を経験。その後、帰国し、経済メディアニューズピックスなどを運営するユーザベース社にて日本・アジア地域の人事・採用の責任者等を経て現職。
Forbes JAPANのオフィシャルコラムニストとしてキャリアや組織についても発信している。
employer brand research labo とは?
働きたい、と思われる魅力ある企業へ。
ランスタッドは世界の企業が取り組む「
エンプロイヤーブランドとは、「勤務先としての企業の魅力度」
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